コラム 引越しの部屋探しで絶対に譲れない条件とは?逆にこだわらなくてよかった所はどこ?
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引越しの部屋探しで絶対に譲れない条件とは?逆にこだわらなくてよかった所はどこ?

新居を探す時に、人それぞれ「こんな家がいいな」「この条件は譲れない!」というポイントがありますよね。しかし、あまりにも条件にこだわりすぎると、なかなか合う家が見つからず焦ってしまうことも。
今回は、引越しをするときに絶対に譲れない条件として挙げられることが多いポイントや、逆にこだわらなくても良かったと思われやすいところなどを紹介します。

引越し経験者が語る!部屋探しで絶対に譲れない条件

まずは、引越し経験者に聞いた、部屋探しで絶対に譲れない条件をチェックしてみましょう。

駅近など立地条件の良さ

最寄り駅や学校、職場までの距離などの立地条件は、家探しで重視されるポイントの1つ。特に駅周辺は商業施設などが充実した場所も多く、交通の便も良いので人気があります。また、人通りが多いので一人暮らしの女性も安心して過ごせるでしょう。ただし、駅近になるほど家賃が高くなるので、立地の良さと家賃のバランスを見ながら決める必要があります。

日当たりの良さ

南向きの日当たりが良い部屋は、日中に電気を付けなくても明るく、部屋が暖かいという特徴があります。また、洗濯物もよく乾き、家庭菜園で野菜などを育てたいという人からも人気の条件です。太陽の光をたっぷり浴びることができるので、生活リズムが整い、健康的な毎日を過ごせるでしょう。

バス・トイレ別

絶対に譲れない条件として、バス・トイレ別を挙げる人は多いです。バス・トイレが同じだと湿気対策が大変だったり、お客さんが来た時にプライベートを確保できなかったりするところがデメリットに感じられるようです。また「床やトイレットペーパーが濡れるのがイヤ」「ゆっくり湯船につかりたい」という人から、バス・トイレ別の物件が選ばれています。

キッチンや収納スペースの広さ

キッチンや収納スペースの広さは、快適な生活をしたい人に重視されているポイント。
キッチンの広さは、料理をする人にとって大切な条件になります。システムキッチンや食器洗浄機付きなど、備え付けの機能が充実しているほど家賃が高くなることが多いですが、普段から料理をする人はコンロの口数なども含めてしっかりチェックしておきたいですね。
クローゼットなどの収納スペースの広さは、スッキリした家で過ごしたい人はぜひ大切にしたい条件。収納棚などを買って置くと、どうしても生活空間が狭くなってしまいます。
ライフスタイルに合わせて、キッチンや収納スペースの広さもチェックしましょう。

周辺環境

騒音や治安などの周辺環境は、安心して暮らしたい人にとって譲れない条件。大通りに近いと車やバイクのエンジン音がうるさかったり、昼と夜で雰囲気がガラッと変わってしまったりする場所もあります。周辺環境は自分で変えることができないので、部屋の中だけでなく、入居を決める前に曜日や時間帯を変えて周囲の雰囲気を確認しておくと安心でしょう。

部屋探しで、あまりこだわらなくても良かったポイントとは?


引越し経験者が、実際に住んでみて「あまりこだわらなくても良かったかも?」と思ったポイントはどんなところでしょうか?

建物の外観や築年数

新築や築浅の物件は非常に人気がありますが、実際に住んだ人からは「建物の外観や築年数より、部屋の中の快適性が大切!」という意見が多く聞かれました。「リフォームされていれば、築年数はそれほど気にならない」という人も多いので、築浅に絞ってなかなか良い物件が見つからない人は、自分が許容できる範囲内で少し築年数の幅を広げてみてはいかがでしょうか?

日当たりの良さ

絶対に譲れない条件にもあげられる「日当たりの良さ」ですが、ライフスタイルによっては「あまりこだわる必要がなかった」という人も多いポイント。
たとえば、日中は学校や仕事で留守にすることが多く土日も出かける機会が多い人や、洗濯物はコインランドリーを利用する、または部屋干しが多いという人は、あまり日当たりを重視する必要はないかもしれませんね。

追い炊き機能

特にファミリー世帯から人気があるお風呂の追い炊き機能ですが、一人暮らしやシャワー派の人はあまり使う機会がないので、そこまで重視しなくても良いポイントだと言えます。「引っ越して一度もつかったことがない」という人もいるため、自分のライフスタイルに合わせて考えてみましょう。

インターネット使用料無料

入居予定の物件が、インターネット使用料無料だと嬉しい人も多いですよね。しかし「通信速度が遅いし、セキュリティを考えて自分で選びたい」「モバイルWi-Fiが良かった」という人もいます。インターネット使用料無料はお得感のある条件ですが、あまりこだわりすぎる必要はないと思われやすいポイントのようです。


部屋選びの条件で譲れないポイントは、人によって違います。自分の中で譲れない条件を一度紙などに書き出して、優先順位をつけながら整理してみるのもおすすめですよ。絶対に譲れない条件と妥協できるポイントをすり合わせながら、納得して新居を選ぶようにしましょう!